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板割りモードランキング1位になったhumbay様よりコメント&画像が届きました!

コメント&画像

 

その日、いつもと同じようにキーボードに向かった。まず、板割りを始める。
打ち始めた時には、あんな記録が出るとは夢にも思っていなかったのである。

滑り出しは、どうということもなかった。いつもと同じ。普段通りの幕開き。
しかし、レベル23を超えた辺りから、いつもとは少し違う感覚が生じ始める。
落ちてくる文字がクリアに見えるのである。指も、よくそれに応えてくれた。

「神降臨」である。

眼と指とがあのスピードで噛み合ったことが、我ながら未だに信じられない。
レベル30を超えてからは、もはや平静な心理状態でいることが不可能だった。
キーを叩いている最中にあんなにも心臓の存在を思い知らされたことはない。

夢中で指を踊らせた。胸が躍った。 GAME OVER. 信じ難い数字が並んでいた。
(風の中のすぅばる〜 砂の中の……)ってコレ捏造ではありません、ハイ。


普段であれば「打鍵のリズムをとる」ことを最優先する。が、この日は少し違っていた。
特にレベル20を超えた辺りからは、瓦割りに近いような感じでキーを叩いていたと思う。
つまり、感覚的には「落ちてくる文字が何であるか認識 → 即、打鍵」を試みていた。
あえてリズムを崩しても、「極力早めに文字を処理していく」という方法を採ってみた。
このやり方は、大体レベル25辺りの段階までは「認識ミス」というリスクを伴っている。
が、それ以上のレベルに入って、文字認識と反応速度がうまく噛み合ってきたのである。
考えてみれば「文字認識 → 即、打鍵」で期せずしてリズムがとれていたのだと思う。
 
 結論:リズムに非ず。「落ちてくる文字が何であるかを認識 → 即、打鍵」である。

以来、アベレージは少し上がった。だが、あんな真似などもう二度とできる気がしない。